『EIZO ガレリア 銀座』で製品をいろいろ見てさらに開発担当者の方から話を聞いて
EIZOさんのコンセプトが反映されていると感じた2つの商品
1.デスクトップ型 液晶テレビ 「FORIS.HD」
2.リモコン機能付きマウス 「C@T−ONE(キャット・ワン)」
を紹介します!
1.フルハイビジョンをもっと気軽に楽しめる 液晶テレビ 「FORIS.HD」
A.画質、B.音質、C.機能、D.デザインの4つの点で
工夫されているとのこと。
A.画質
画質ではフルHDで見られるのは当然ですがそれ以外の性能として他のメーカーではあまり装備されていない
1.自動シャープ機能、2.黒レベル自動調整、3.明るさ自動調整機能
のすべてを装備しています!
1.自動シャープ機能があると、特に今まだ放送されているアナログ放送など画像が粗い映像を
デジタル放送のような高品質の画像で見ることができるようになるんです!
2.黒レベル自動調整は、デジタル放送ハイビジョンの映像をとる際に映画の雰囲気に近い撮り方を
するようになった暗い場面の映像をはっきり見えるようにしてくれます。暗い映像は明るいところでみてしまうと
黒の部分(暗いところ)がつぶれてしまい詳細に見られないんです。それを改善するためにセンサーで感知して、
その明るさに対応した映像にしてくれます。
3.明るさ自動調整機能は人間の目が明るすぎるものを見ると疲れるという現象を明るさを調整することによって
目にやさしく疲れにくい映像をだしてくれます!
EIZOは右の写真のように、白黒だけで映し出す医療用のモニターを製造しており、
日本のシェアーNo.1を誇っています。
このような、白黒のモニターは画質の善し悪しがはっきりとみえてしまいますので、
出荷の際の誤差もできる限り少なくしなくてはいけません。
そんなモニター製品を作っているので上記の3つの性能も取り入れることができるとのことです!
私たち使う人を本当に考えて製品を作っていると感じることができました!
B.音質
音質は、話を聞いて画質以上に工夫がされていると感じたところです!
私は画質がよくても音質が悪くては使えないと考えている方ですので、デザインと音質両方を考えた形状に
本当に驚き、実際に音を聞いて27V型/24V型というデスクトップサイズなのにすごいと感じました!
実際に聞いてみても柔らかく音が広がってきましたし、さらに自分の好みの音に細かいチューニングもできるので
臨場感を出すには十分ですよ!
私はこのデザインと音質を両立させたところに本当に惹かれました!
C.機能
機能としては、テレビとしてもパソコンのディスプレイにも使えるコンセプトを裏切らないだけの端子がついていて
AV入力用としてはS-Video/コンポジット、D端子(D4)、HDMI×3(背面2、側面1)を、PC入力用としてはデジタル/
アナログ両対応のDVI-Iを装備しています。
また画面の角度を変えることが可能なチルト機能やパソコンをしながらテレビ画面を映すことができる
ピクチャーインピクチャーなどの機能もついていてパソコンとテレビを同時に使うには最適なものです!
D.デザイン
デザインは、上の全体の写真、斜めからの写真を見てもわかるように本当にインテリアとしておいておきたいと
思わせる形状です。またそれだけでなく背面も配線が絡まないような配置になっているのはいいですよ!
上の機能を持ちながらそれでいて背面にまで気を配っているのはすばらしいことです!
「FORIS.HD」の特徴を書いてきましたが、本当にデザインも画質も音質も満足できるものだと思います!
これからテレビとインターネットが一体となっていくなかでこの「FORIS.HD」はひとつの新しいスタンダードな形になっていく感じがしました!

2.リモコン機能付きマウス 「C@T−ONE(キャット・ワン)」
この「C@T−ONE(キャット・ワン)」と聞いてなんだろう?と思ってしまう人がほとんどだと思います。
私も最初何に使うんだろうと思いました。というかなぜこの名前?と思う人も多いですよね。
この名前実は『The computer and the TV comes together as one』の短縮した形でついた名前なんです!
デザインと機能でとても工夫されています。
デザイン
マッチした形状であることです。人の指の長さ、手首が机に付く距離、
力を入れていないときの手の丸みすべてを考えて直径8.3cmに設計されています。
持ったときのフィット感は今までのマウスとは全く違いました。
また重さにまで注意が行き届き、ちょうどよい存在感を感じる重さに設計されています。
そして、見た目としてボタンの色で位置を確認できるだけでなく、さらに細かいところで、
目でみなくてもどこにボタンがあるか感じられる設計になっているんです。
これに慣れてくると無意識のうちにマウスをひっくり返し、ボタンを見ることなく
テレビ番組を変えている自分を思い浮かべてしまいました!
機能
リモコンとしての機能は、マウスのデザインとの融合ですからテレビのリモコンのようにすべてのボタンをつける事が
できませんので限定されています。ですので、本当に一番使うであろう
電源、音量調整、チャンネル変更、入力切替などに集約されています。
でも、これだけあればテレビを見る際には十分です!手元にリモコンを置けること自体が機能だと思いますので、
この点もすごく考えられていますよね。
デスクトップ型 液晶テレビ 「FORIS.HD」、リモコン機能付きマウス 「C@T−ONE(キャット・ワン)」の
紹介をしてきましたが、EIZOさんの作ろうとしている製品はデザインと機能をしっかり両立した形でさらに人がどれだけ楽に疲れずに使ってもらえるかをしっかりと考えている製品だと感じました。
そのために、すべての製品を自社でそれも国内(石川県)で製造している徹底さです。
企画の段階から話し合いがしっかりもたれ開発を行っていることによって
「グッドデザイン賞」を13年連続受賞している製品が作れているのだと強く感じました!
ぜひみなさんホームページもご覧になってご確認下さい。

また、今回訪問した『EIZO ガレリア』はEIZOの商品が実際に体験でき、相談ができる展示場で
全国に銀座、大阪、仙台、福岡の全国4カ所にあります。
| 私が訪問した『EIZO ガレリア 銀座』は右の写真のように外観はガラス張りでとてもきれいでした! 入るとすぐ右に看板があり、中はいろいろな商品が展示してありました。 1Fはモニター関係、2Fはテレビ関係がおいてあります! | |













